ないものを見る ~ 棟方志功

ないものを見る ~ 棟方志功

日本を代表する版画家である棟方志功の名言。

「実際にあるものだけではなく、目に見えないものを描く」という意味の言葉。

事の本質は、目に見えない範囲にこそ存在しているのかもしれない。


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