争うべきは弓矢にあり。米、塩にあらず ~ 上杉謙信 争うべきは弓矢にあり。米、塩にあらず ~ 上杉謙信 戦国武将である上杉謙信の名言。 「敵に塩を送る」という武田家への塩輸出に関する有名なエピソードの際、発した言葉とされている。 武田信玄と上杉謙信 上杉謙信・景勝・直江兼続軍神の系譜 上杉謙信に学ぶ事業承継 この言葉に関連する名言・格言 心に孝行ある時は忠節厚し ~ 上杉謙信不遇な時こそ、友情の度合いがわかる ~ 前田利家われわれを助けてくれるものは、友人の援助そのものというよりは、友人の援助があるという確信である ~ エピクロス渋柿は渋柿として使え。継木をして甘くすることなど小細工である ~ 武田信玄負けると思えば負ける、勝つと思えば勝つ。逆になろうと、人には勝つと言い聞かすべし ~ 豊臣秀吉必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ ~ 織田信長不自由を常と思えば不足なし、心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし ~ 徳川家康信は力なり ~ 山口良治他人の約束を当てにしては生きられない。しかし、他人にたくさん約束をすれば、自分がした約束に基づいて生きることができる ~ マーク・ケイン豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます ~ 松下幸之助