いつも前進があるだけだった ~ 植村直己 いつも前進があるだけだった ~ 植村直己 冒険家である植村直己の名言。 エベレスト登頂や、犬ぞり単独行で北極点到達などを成し遂げた人物が語るだけに重みがある言葉。 1984(昭和59)年2月、マッキンリー単独登頂後、消息を絶った。 そして、同年4月、国民栄誉賞を受賞。 植村直己、挑戦を語る 植村直己妻への手紙 青春を山に賭けて新装版 この言葉に関連する名言・格言 過去ばかりあれこれ思い出して、センチになっているわけにはいかない。自分は現在に、未来に生きなければならないのだ ~ 植村直己心にだけは収穫期がない。愛の種は絶えず蒔き直さなければならないのだ ~ チャールズ・リンドバーグ人生は振り返らなければ理解できないが、前を向かなければ進んで行かない ~ キルケゴール迷ったら、失敗する可能性が高い方、自分がダメになる方を選べ ~ 岡本太郎日本は島国。今の状況に満足すべきではない ~ 小澤征爾悲観的見方は好きではない。思い通りに行かなくても先へ進もう。雨になると思ったら本当に雨が降るものだ ~ クリント・イーストウッドチャレンジしたいのは確か。失敗してもまだ若いからそれが武器になると思います ~ BoA日の輝きと暴風雨とは、同じ空の違った表情にすぎない。運命は、甘いものにせよ、にがいものにせよ、好ましい糧として役だてよう ~ ヘルマン・ヘッセ悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属す ~ アランいい男は、潰れても必ず立ち直ります。最初の予想と違う形になっても、必ず世に出てくるものです ~ ますい志保