生か死かがかかっているときは、勝つために悪魔とも手を握らねばならぬのだ ~ アドルフ・ヒトラー

生か死かがかかっているときは、勝つために悪魔とも手を握らねばならぬのだ ~ アドルフ・ヒトラー

歴史上、最も邪悪な人物として語られることも多いアドルフ・ヒトラーの名言。

ここでの「悪魔」とは軍事同盟を結んだ相手である「日本」を指す。

これはナチスの人種政策の方針に反していたが、"勝つ"、すなわちナチス・ドイツが生き残るために仕方がなかったというのがヒトラーの談。


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