上機嫌というのは、ある意味、最大の美徳じゃないかなぁ ～ 糸井重里 上機嫌というのは、ある意味、最大の美徳じゃないかなぁ ～ 糸井重里 エッセイスト、作詞家として活躍する糸井重里の名言。 "上機嫌"でいることは、自分のみならず、オモテに表現された上で他者との関わりにも影響を与えます。 それが巡り巡って、その人にとっての「美徳」になると。 この言葉に関連する名言・格言 自分が愛されるには、まず相手を愛さなければならない ～ 石塚邦雄最大の誤りは、人の話を聞かないことだと思うよ ～ ウォーリー・エイモス整理しきれない思いや考えは、未来のじぶんの素になる ～ 糸井重里他人の位置に時々自分をおき、自分の位置に他人をおき、他人の気持ちを察し、小我をのさばらすな ～ 武者小路実篤大洋よりも一層壮大なものは大空である。大空よりも一層壮大なものは人間の心である ～ ヴィクトル・ユゴーわれわれを助けてくれるものは、友人の援助そのものというよりは、友人の援助があるという確信である ～ エピクロス人生は人間が共同で利用するブドウ畑です。一緒に栽培して、共に収穫するのです ～ ロマン・ロランある年齢以後になると友人を選ぶよりは、友人に選ばれる場合の方が多い ～ アンドレ・ジイド親しき人々を必要とするのはより多く順境においてなのか、それとも逆境においてなのか。けだし友は、両者いずれにも求められている ～ アリストテレスもし私に涙を流させたければ、まず君自身が苦痛を感じることだ ～ ホラティウス
