君は君 我は我也 されど仲良き ～ 武者小路実篤 君は君 我は我也 されど仲良き ～ 武者小路実篤 小説家で劇作家である武者小路実篤の名言。 1910（明治43）年に雑誌「白樺」を創刊した他、「友情」「愛と死」などでも、よく知られる。 野菜や花などの絵に短い言葉を書き添えた「画讃」についても数多く作品を残している。 武者小路実篤 友情・初恋 この言葉に関連する名言・格言 難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く ～ 井上ひさし常に時間はたっぷりある、うまく使いさえすれば ～ ゲーテ他人の位置に時々自分をおき、自分の位置に他人をおき、他人の気持ちを察し、小我をのさばらすな ～ 武者小路実篤空気と光と、そして友だちの愛、これだけが残っていれば、気を落とすことはない ～ ゲーテ人間はな、人生というトイシで、ゴシゴシこすられなくちゃ、光るようにはならないんだ ～ 山本有三人間はな、上を見てはいけない。下を見てもいけない。ただ己れの手先と足元を見ていれば何の事もない。至極平穏無事だ ～ 真船豊平らな道でも、つまずくことがある。人間の運命もそうしたものである。神以外にだれも真実を知るものはないのだから ～ アントン・チェーホフ事実を語ることは、だれにでもできる。が、真実で押し通すことは、そうだれにでもできることじゃないよ ～ 山本有三有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。成功から学ぶものなどたかが知れている ～ ウィリアム・サローヤン約束は必ず守りたい ～ 菊池寛
