自分にとっては消化試合でも、相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす ~ 米長邦雄 自分にとっては消化試合でも、相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす ~ 米長邦雄 日本将棋連盟会長である米長邦雄の勝負に対する名言。 勝負における、相手への姿勢を語った言葉ですね。 自分の置かれた環境とは関係がなく、真剣勝負で相手との戦いに臨む。 米長邦雄ともに勝つ 不運のすすめ この言葉に関連する名言・格言 平凡は妙手に勝る ~ 大山康晴「あきらめてはいけない」と言うのは簡単だが、必ずしもあきらめないことがいいわけではない ~ 羽生善治対局前にすんなり眠れるようになったら、それはもう勝負師じゃなくなった時 ~ 佐藤康光終わったものはくよくよ考えても仕方ないから ~ 羽生善治他の人が「これは無理だよ」と思っていても、自分が「できる」と思っている間は可能性があるのだ ~ 谷川浩司功名心をしりぞけて、平常心、不動心を持ち続けよ ~ 大山康晴持続こそが最大の才能 ~ 羽生善治勝負についてわかっているのは百のうち六だ ~ 藤沢秀行将棋の上達に早道はありません。要は実跡の学習と実戦の練磨です ~ 木村義雄絶対優勢は絶対不利につながり、絶対不利は絶対優勢につながる ~ 大山康晴