「2010年5月」に追加された名言
- 新しいことをやれば、必ず、しくじる、腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる ~ 本田宗一郎
- 失敗は終わりではない。それを追求していくことによって、はじめて失敗に価値が出てくる。失敗は諦めたときに失敗になるのだ ~ 土光敏夫
- やれないと思うのは、したくないからだ。そんなことを考えれば、出来るわけがない ~ バルーフ・スピノザ
- われわれは失敗にも報酬を与えている。機能しない照明器具をつくったチーム全員にテレビセットを贈ったこともある。そうしないと、社員は新しい挑戦を避けるようになる ~ ジャック
- 塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる ~ 松下幸之助
- いかに苦しいことがあってもヤケになるのは短慮の極みである。逆境にある人は常にもう少しだと思って進むがよい。いずれの日か前途に光明を望むことを疑わない ~ 新渡戸稲造
- 素人だからこそ、玄人にはわからない商機がわかる ~ 小林一三
- 常に社員をほめるんだ。決して、けなしてはならない ~ リチャード・ブランソン
- 辞めようと思って暗闇にいた私だけど、夢を持っていれば光が見える。それを支えてくれた人に伝えたい ~ 高橋尚子
- 「負けたらどうしよう」と思ったら、深刻になっていくんだけど、みんな深刻な顔はしていなかったですね。深刻じゃなくて、真剣 ~ 平尾誠二
- 何人も持つ自分自身の長所を顧みて、それに磨きをかける人の多からんことを切に希望する ~ 小林一三
- 取るに足らないと思っても、仕事をむげに断ってはいけない。その仕事が何をもたらすか、やってみなければわからないのだから ~ ジュリア・モーガン
- 他人を批判する前に、胸をあてて考えよ。オレは、走っているのか? ~ 神田昌典
- 商品へのこだわり、ポジティブ思考、提案営業では売れない。お客さんの感情を身につけるマーケティングを ~ 神田昌典
- 人間にとって苦労に負けることは恥ではない。快楽に負けることこそ恥である ~ ブレーズ・パスカル
- 事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です ~ 孫正義
- マンネリで大いに結構。ほかの人はマンネリまでいかないじゃないですか ~ 志村けん
- 新しい時代に適合するだけでは遅い。常に波頭に立ち、波と同じ速度で泳いでいなければならない ~ 飯田亮
- 愚か者は幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。利口者は幸福を足元で育てている ~ ジェームズ・オッペンハイム
- お客様は神様です、という言葉があるが、消費者は神様以上のきびしさをお持ちである ~ 安藤百福