今日一字を覚え、明日一字を覚え、久しければすなわち博学となる ~ 中井竹山

今日一字を覚え、明日一字を覚え、久しければすなわち博学となる ~ 中井竹山

江戸時代中期の儒学者である中井竹山の名言。

大阪の商人が設立した学問所「懐徳堂」の4代目学主としても有名。

たとえわずかでも日々努力すれば、その積み重ねが無限の可能性や成果をあげるという意味。


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