天地仁義にもとづいて信義を貫く ~ 横井小楠 天地仁義にもとづいて信義を貫く ~ 横井小楠 江戸時代の儒学者である横井小楠の名言。 実際に役立つ学問が大切という「実学党」を作った熊本藩士。 この言葉は、横井が考える『国の根本原則』だった。 横井小楠 「公」の思想家横井小楠 人間の器量 この言葉に関連する名言・格言 父母の恩徳は天よりもたかく、海よりもふかし ~ 中江藤樹使わねば耗りて、使えばふえるものは智と力なり ~ 海保青陵今日一字を覚え、明日一字を覚え、久しければすなわち博学となる ~ 中井竹山心を平らにし気を和にす。これ身を養い、得を養うの工夫 ~ 貝原益軒道具や武器はどれほど素晴らしいものであっても、大事なときには役に立たない。最大の宝は人である ~ 徳川家康仁者は常に人の是を見る。不仁者は常に人の非を見る ~ 伊藤仁斎己に勝つを賢とし 己が心に負けて悩むを愚とす ~ 鈴木正三奉天命致天討候 ~ 大塩平八郎あなたの顔を見てみなさい ~ 佐久間象山夷の術を以て夷を制す ~ 佐久間象山